ディレクトリジャパン株式会社

そのアイデア、
最短2.5ヶ月で市場へ。

構想止まりを越える
「伴走型MVP開発」

AIディレクターの戦略設計 × グローバルチームの迅速な開発。
まずは事業戦略設計を30万円から。

▼ 今すぐ開発について相談する

9割の新規事業が越えられない
「3つの魔の谷」をご存知ですか?

あなたの素晴らしいアイデアも、この谷に消えてしまうかもしれません。

🌱

谷1:構想止まりの谷

アイデアはあるが、具体的な計画書がなく、予算も承認も得られず停滞する。

⚙️

谷2:開発失敗の谷

曖昧な要件で発注し、予算超過や品質問題でプロジェクトが頓挫する。

📱

谷3:リリース後の沈黙の谷

プロダクトは完成したが、誰にも使われず、改善もされずに放置される。

私たちは「新規事業成功」の
“最短ルート”を提供します

構想からMVPリリースまでを一気通貫で伴走し、事業成功の確率を最大化します。
MVPとは?
新製品を最初からフル装備で作るのではなく、「本当に必要な機能だけ」を小さく作り、顧客の反応を見ながら改良していく作り方

貴社のアイデア

新規事業のコンセプトや課題をお聞かせください

STEP1: 構想具体化

AIディレクターが伴走
(最短1.5ヶ月)
  • ビジネスモデル壁打ち
  • UXデザイン
  • 仕様書の共創

STEP2: MVP開発

ベトナムオフショアエンジニアが実装
(最短1ヶ月)
  • 専任チーム開発
  • アジャイル開発
  • 高速リリース

MVPリリース

市場での検証を開始
動作する製品で、実際のユーザー体験とデータを収集

あなたの事業の「コア価値」を
最速で形にするMVP

MVPの目的は「最小限の投資で事業仮説を検証する」こと。
私たちは事業成功の確率を最大化する、2つの価値を備えた「生きたプロダクト」をご提供します。

🎯「なくてはならない」
価値に集中

多機能なプロダクトは失敗しがちです。AIディレクターが徹底的に議論を重ね、事業の成功に不可欠な「ユーザーが熱狂するコア体験」が何かを見極めます。

🔗本格開発に繋がる
「拡張性」

機能は最小限でも、将来の事業スケールに耐える設計(アーキテクチャ)をプロが構築。ノーコードツールのように行き詰まることはありません。

日本人ディレクター管理下のベトナムチームがこれを迅速に実現。仮説検証後は、同じチーム・技術基盤のまま本格サービスへシームレスに拡張できます。

「実用性」と「美しさ」を両立する
ハイクオリティなUI/UX

私たちはMVPであってもデザインに妥協しません。
投資家や初期ユーザーを一目で惹きつけるクオリティを提供します。

カフェ管理ダッシュボード

2024年12月19日(木)14:30

オンライン

本日売上

¥24,650

+12% vs昨日

注文件数

47件

+5件 vs昨日

平均客単価

¥524

+3% vs昨日

在庫アラート

3件

要補充

売上推移(7日間)

人気商品

カフェラテ
18杯
ブレンドコーヒー
15杯
サンドイッチ
12個
アイスティー
9杯

※ カフェ売上分析ダッシュボード開発事例

プラン例

伴走型MVP開発プラン

170万円〜

第一フェーズ

AIディレクターによる構想具体化

1.5ヶ月間

45万円~

第二フェーズ

グローバルエンジニアによる開発

1ヶ月〜

125万円〜

【MVPリリース後】

グロースプラン

MVPを担当したチームが、そのまま貴社のプロダクトエンジニアとして本格開発を継続支援

月額55万円〜

従来の開発費の1/10程度の投資で、社内意思決定者に提示可能な「動く証拠」「リアルなユーザーデータ」を手に入れることができます。

MVPはゴールではない。
本当の伴走はここから

MVPを担当したチームが、そのまま貴社のプロダクトエンジニアとして継続アサイン可能。
ユーザーの反応を見ながら、アジャイル形式で本格開発へとスムーズに移行できます。(月額55万円〜)

AIフル活用で
コストを最小に
成果を最大に

経験豊富なディレクターが、あなたの「共創パートナー」として事業の成功に責任を持って伴走します。

私たちのAI活用法

経験や勘だけに頼らず、最新AIを武器に思考を加速。時間とコストを劇的に削減します。

  • 構想具体化: AIでアイデアを壁打ち・整理
  • UXデザイン: AIでワイヤーフレームやフロー図を高速生成
  • システムプラン: AIで機能一覧や要件を自動整理
  • コミュニケーション: AI翻訳で言語の壁を完全撤廃

FAQ(よくある質問)

まだ何も固まっていなくても大丈夫ですか?
はい、壁打ち相手としてご活用ください。アイデアの整理からお手伝いします。
相談したら契約しないといけませんか?
いいえ、まずは情報収集としてお気軽にご利用ください。強引な営業は一切いたしません。
アイデアを具体化するところだけでもお願いできますか?
もちろんです。「AIディレクター」による構想具体化と要件定義までのご支援(第一フェーズのみ)も可能です。
MVP以降の本格的な開発もお願いできますか?
はい。MVPを担当したエンジニアを中心に、そのまま貴社の開発チームとして本格リリース以降も共創します。

あなたのアイデアを、
次のステージへ

私たちの約束は「事業成功への伴走」です。
まずは、あなたの想いや課題を私たちに聞かせてください。

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