1UX(体験価値)の共同立案
どんなに作り込んだシステム、時間をかけた機能であっても、そのシステムを使うユーザーが「使いにくい」と感じてしまえば、せっかくの価値あるアイデアも普及しません。当社は、「ユーザーにとっても体験価値」、つまり、そのシステム・アプリを実際に使ってみて、ユーザーが「使いやすい」「わかりやすい」「楽しい」と実感してくれることに重点を置いたモノづくりを重視しています。当社ディレクターはエンジニア出身ではありませんが、自社プロダクト企画・開発や、お客様製品のITディレクターとしてユーザーに寄り添った経験からUI、UXに強みを持っています。その機能やデザインが本当に価値があるかを深く考え、最適な要件に落とし込むことができます。貴社の作りたいイメージ、実現したいサービス案を是非聞かせてください。