固定人件費増
案件は拡大して人手は足りないが、将来にはリスクもあり、
人材をひたすらに採用していくのは不安
開発コスト増
即戦力技術者のコストは年々上がっており、国内で
外部社員の場合、月間80万近く予算的にきつい
即戦力人材の獲得困難
すぐにプロジェクトに活用できる即戦力人材を
獲得したいが、なかなか見つからない
人材不足による案件損失
急な案件獲得チャンスがあっても、
社内に空いている工数がないため、見送らざるを得ない
なぜ今、オフショア開発なのか?
アウトソーシングによる人件費変動化
開発体制をアウトソーシングすることで、
固定人件費を抑制しつつ、案件拡大にも対応できます。
開発コストを削減
ベトナムでのオフショア開発における、人件費は国内の半分以下。
オフショア開発で開発コストを大幅に削減できます。
若手の高度・即戦力人材を獲得
生産年齢人口は5500万人のベトナムで増え続けるIT技術者。
実務経験を積んだ高度・即戦力人材を早期に獲得することができます。
外部にミラー開発体制を作る
社内の開発文化やルールをオフショアチームに移植することで、
社内開発体制の一部として動けるミラーチームを構築できます。
オフショア開発のよくある問題
意図や指示が伝わらない
何度もオフショア側から
同じ質問が来るので
その対応に時間が奪われる
成果物が依頼通りになっていない
仕様通りの成果物が
上がってこない
バグ・不具合が多い
指摘したのにも関わらず修正されていない、
不具合が多い
進捗報告(ほうれんそう)がされない
日本側から連絡しない限り
連絡や報告などが無いため、進捗が把握できない
当社のオフショア開発メソッド
1.日本人マネージャーが品質を担保します。
- ベトナム開発チーム任せにせず、当社オフショア開発メソッドを熟知した日本人マネージャーが必ず参画し、貴社オフショア開発品質を担保します。
- プロジェクト立上げでは、日本人マネージャー主導で、開発・コミュニケーション・進捗管理のルールを定義・定着させます。
2.オフショア開発最適化の「ナレッジカンパニー」
- オフショア開発は成功する、ではなく、必ず問題は発生する、という姿勢から、各問題を表面的に対処せず、背景・真因に根差した解決策を導入します。
- 当社は、オフショア開発のプロセス最適化のためR&Dユニットを設けており、組織・管理・技術等に関するノウハウを更新し続けています。
3.成果を生み続ける貴社専用開発チームを創ります。
- 一度切りの成果ではなく、最高の成果を継続して生み出せる開発チームを構築します。
- 人材の押しつけではなく、本当に必要なスキル・経験・コミュニケーションを持ったエンジニアを共同選定します。
4.専属チームが貴社の開発に100%コミットします。
- 掛け持ちの仕事ではなく、チーム一丸となって100%フルコミットメントで貴社に貢献します。
- 緊急作業への対応、問題の急なすり合わせ、貴社の要求に常に最優先で対応します。
5.仕様なし・仕様変更は大歓迎です。
- 言われた通りの開発ではなく、要件定義から設計、開発まで、自律的に動けるチームが貴社のアイデアを実現します。
- 急な仕様変更を拒否された経験はありませんか?当社開発チームは仕様変更を前提とし、改善の繰り返しで商品を磨き上げます。
6.貴社の技術アドバイザーとしても
- 開発の「手」としてだけでなく、技術選定・設計方針といった「頭」としても日本・ベトナムのアーキテクトメンバーがアドバイスします。
- アプリケーションの最適アーキテクチャ、セキュリティ脆弱性、機能設計アプローチなど、遠慮なく貴社オフショアチームへご相談下さい。
お客様の実際の声
人材イメージ
ディレクトリジャパンについて
Directory to the World
- 「オフショア開発」ナレッジカンパニーとして、ベトナムを中心に、オフショア開発の成功を通じた、アジアグローバル開発を推進。
- 2012年に自社WEBサービス事業設立のための創業。2015年に社内開発体制をベトナムへ完全アウトソースしたことを契機にオフショア開発事業を開始。
- EC、メディア、業務を強みとし、日本発のプロダクト・技術をアジアのITパワーを活用して、世界へ届ける支援をしています。
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