【11月25日、28日Webinar開催】DX、グローバルで戦う!ビジネスコミュニケーション新常識セミナー
出版を記念して、2日間限定Webinarを無料で開催いたします。
11月25日、28日に、ビジネスコミュニケーション新常識を伝えるWebinarを開催します。
セミナー概要
コミュニケーションをデジタルグローバルにアップデートせよ!
DX、グローバルで戦うための伝え方・武器を知る
1回目
日程:11月25日(金) 11時~12時
2回目
日程:11月28日(月) 14時~15時
開催場所:ZoomによるWebinar
ターゲット:DXやメタバースなど新たなビジネストレンドに敏感な経営者、リーダー層
こんな悩みに向けて:DXによる仕事のやり方の変化、グローバル化による組織の変化によって、仕事の進め方や、チームでのコミュニケーションの仕方に戸惑っている社員が多いと感じている。変化する環境において、社員のコミュニケーションに関しても変化させなければいけないと感じている。
セミナー内容:
・世界を制覇する「体験創造型」企業とは?
・デジタルグローバル世界のコミュニケーション常識とは?
・社内のアイデアを活性化し、イノベーションを生み出すコミュニケーションとは?
講師:西原勇介(ディレクトリジャパン株式会社代表取締役)
参加費:無料
※セミナー内容は一部変更する場合がございます。
本出版に際しての著者コメント
「それでは伝わらない! ビジネスコミュニケーション新常識 デジタルグローバルな作法は若者に学べ」
日経BP 著者:西原勇介(当社代表取締役)
これまで私が7年以上、日本とアジアを跨ぐグローバルITプロジェクトのディレクターとして、デジタルツールを通じたグローバルコミュニケーションにどっぷり浸かってきた経験で発見した、驚くような気付きとそこから得たノウハウを網羅しました。
その気付きとは、これまでグローバルなビジネスコミュニケーションは、英語力の高さ、異文化理解、豊富な実務経験といった国際交流スキルが要素が不可欠だったものが、「デジタルグローバル」シーンにおいては、全く異なるスキルが求められていることです。そしてそのスキルは、世の中で「空気が読めない・気遣いがない」とネガティブな評価を受けやすい若者が自然と身に着けている能力だったのです。
それは、日常コミュニケーションにおけるSNSやチャットのグローバルレベルでの浸透、ビデオ通話、AI翻訳などテクノロジーの進化が背景にあることも見えてきました。
次の表は本書から抜粋した、ビジネスコミュニケーションの常識の変化を整理した図です。

本書をお読み頂くことで、40-50代のキャリアパーソン世代、若者世代、そしてグローバルコミュニケーションを以下のようにアップデートすることができます。
キャリアパーソン世代:ビジネスコミュニケーションの新常識を理解する
SNSの普及により、ビジネスコミュニケーションは劇的に変化しました。若者世代がSNSを通して身につけたコミュニケーションスキルこそ、デジタルグローバル時代のビジネスには有効なのです。何がどう変わったかを理解し、勘所を見につければ、若者世代へもっと「伝わる」、デジタル上でもチームと「理解し合える」、SNSをもっとビジネスで「使いこなせる」ようになります。
若者世代:「ビジネス流」SNSコミュニケーションが武器に
ビジネスコミュニケーションは、実はどんどんSNS流になってきています(写真で共有、DMでやりとり、共感で動かす・・・など)。上司が持っているこれまでのコミュニケーション常識を知ったうえで、「ビジネス流」のSNSスキルの活かし方を身につければ、世代に関係なく「伝える」ことが可能となり、グローバルでも活躍することができるのです。
グローバル:「グローバル」から「デジタルグローバル」へ
グローバルコミュニケーションは、「デジタルグローバル」(AI翻訳・メタバース・多国籍)へと変化しています。今や、英語が使えなくても、AI翻訳を使いこなせば、「伝える」ことができるのです。そして、デジタル世界における様々な国籍の人とのやりとりでは、異文化理解よりも「フラット」な価値観、細かい説明よりも「ストレート」なメッセージによって意思を伝え、理解し合うことができます。
総合週刊誌「SPA! (10/25号)」に当社代表が取材協力しました。
扶桑社が発行する総合週刊誌「SPA!(10/25号)」の38P「ビジネスチャット・メール」時短術において当社代表西原が取材協力しました。
インターネットラジオ「日経の本ラジオ」に当社代表が出演しました。
日経BPが発行する専門書や実用書、小説などを紹介する「日経の本ラジオ」に当社代表西原が出演し、デジタルグローバルで変わる、コミュニケーション新常識について話しました。
日経の本ラジオ 2022年10月3日公開
【メディア掲載】デジタル戦略メディア「日経クロストレンド」連載記事
デジタル戦略メディア「日経クロストレンド」にて当社代表西原の連載記事が掲載されました。
日経クロストレンド 2022年9月12日掲載(当社代表名義記事)
ビジネスコミュニケーションの新常識 第1回
ビジネスコミュニケーションの新常識 第2回
【メディア掲載】技術情報メディア「日経クロステック(xTECH)」にて当社代表インタビューが掲載されました
技術情報メディア「日経クロステック」にて当社代表西原のインタビューが掲載されました。
日経クロステック(xTECH) 2022年8月26日掲載
「なっとらん」のは若者ではなく、キャリア世代~ディレクトリジャパン西原氏
日経クロステック(xTECH) 2022年8月29日掲載
【メディア掲載】技術情報メディア「日経クロステック(xTECH)」連載記事
技術情報メディア「日経クロステック」にて当社代表西原の連載記事が掲載されました。
日経クロステック(xTECH) 2022年8月18日掲載(当社代表名義記事)
キヤリア世代こそ改めよ!「ビジネスコミュニケーション」の新常識(1)
「丁寧・気配り・実直」はもう古い、ビジネスコミュニケーションは新常識へ
日経クロステック(xTECH) 2022年8月19日掲載(当社代表名義記事)
キヤリア世代こそ改めよ!「ビジネスコミュニケーション」の新常識(2)
「インフルエンサーの共感力がビジネスに浸透、今後は当たり前のスキルに」
日経クロステック(xTECH) 2022年8月22日掲載(当社代表名義記事)
キヤリア世代こそ改めよ!「ビジネスコミュニケーション」の新常識(3)
日経クロステック(xTECH) 2022年8月23日掲載(当社代表名義記事)
キヤリア世代こそ改めよ!「ビジネスコミュニケーション」の新常識(4)
メールは非効率で無駄、ビジネス作法変える「チャット」の破壊力
日経クロステック(xTECH) 2022年8月24日掲載(当社代表名義記事)
キヤリア世代こそ改めよ!「ビジネスコミュニケーション」の新常識(5)
日経クロステック(xTECH) 2022年8月25日掲載(当社代表名義記事)
キヤリア世代こそ改めよ!「ビジネスコミュニケーション」の新常識(6)
【書籍出版の案内】デジタルグローバルコミュニケーションに関する書籍
8月25日に当社代表西原が執筆した書籍が、日経BPより発売されます。
当社がこれまでに様々なオフショア開発、グローバルチームマネジメントにて培ったデジタル×グローバル時代のコミュニケーション術を網羅的にわかりやすくまとめています。
『それでは伝わらない! ビジネスコミュニケーション新常識 デジタルグローバルな作法は若者に学べ』 (日経BP 8月25日発売)
https://www.amazon.co.jp/dp/4296200186/
SNSコミュニケーションがビジネス標準へ
新常識を最速で学べる1冊~
最近の若者コミュニケーションはいかがなものか――。そう考えているキャリアパーソン世代は少なくないでしょう。「気遣いがない」「敬語が使えない」など、挙げれば切りがないほどの不満が出てきます。
しかし、キャリアパーソン世代が常識と思っているビジネスコミュニケーションは、今、過去のものになろうとしています。ビジネス現場ではビジネスチャットなどの「デジタルツール」が使われ、ツールが変われば最適な作法は変化します。また、国内にいても外国人と一緒に仕事をする機会は確実に増え、「グローバル」は身近な変化です。
これまでは相手の立場などに配慮することが大事とされてきましたが、デジタルグローバルなビジネスコミュニケーションの新常識では、「共感」「ストレート」「フラット」が重視され、従来とは全然違うのです。
ビジネスコミュニケーションの新常識にキャリアパーソン世代は戸惑うでしょうが、若者はそうではありません。実は若者がSNSで身に付けたコミュニケーションスキルの特徴と同じなのです。つまり、コミュニケーションがなっとらんのキャリアパーソン世代というわけです。
変化の途上にあるビジネスコミュニケーションの新常識を、本書を読めば最速で身に付けることができます。社会人になったばかりの若者や就職を控える学生にとっても、普段のコミュニケーションが次世代のビジネスシーンにおいてどんな価値があるのか、本書を読めば具体的な事例をもって知ることができ、得意とするスキルをビジネスでも存分に発揮できるようになります。
目次
第1章 若者世代のコミュニケーション
1-1 若者意識の変化をつかむ
1-2 若者の日常コミュニケーション
1-3 若者コミュニケーションから浮かび上がる3つのキーワード
第2章 社会で働く若者世代の実像
2-1 若者世代のビジネスコミュニケーション
第3章 ビジネスコミュニケーションの常識が変わる
3-1 ビジネスの主役は体験創造型へシフト
3-2 国内に押し寄せるグローバル化
3-3 デジタルの進化がビジネスコミュニケーションに影響を与える
第4章 次世代ビジネスコミュニケーションスキルの勘所
4-1 グローバルコミュニケーションの常識
4-2 デジタルコミュニケーションの常識
4-3 やってはいけないコミュニケーション
4-4 デジタルグローバルに求められる人材像とアプローチ
第5章 次世代コミュニケーションを手に入れた先にある未来
5-1 コミュニケーション力が日本に明るい未来をもたらす
5-2 若者を導いて未来を開くキャリアパーソン
付録 メタバースの近未来仕事予想図
新規オフショア開発事例〜新聞メディア向け購読者・請求管理システムの新規開発支援
新規オフショア開発事例〜新聞メディア向け購読者・請求管理システムの新規開発支援

プロジェクト概要
新聞社の定期購読ユーザーの顧客管理、請求管理ツールをこれまで、PC上のAccessツールにて管理されていたものを、WEBサーバー上のアプリケーションとしてマイグレーションするプロジェクトです。当社オフショアチームは、WEBアプリケーションを新規に構築するためのバックエンド及び、フロントエンドの開発を実施しました。
当社担当フェーズ
開発・単体テスト
当社体制
日本側:ディレクター兼アーキテクト
ベトナムオフショア側:コミュニケーター、プロジェクトマネージャー、エンジニア、テスター
技術構成
サーバー:Windows Server
開発環境:NET Framework
データベース:MySQL
言語:C#
開発の特徴
既存ツールのマイグレーションとなるため、WEBアプリケーションにおいても、利便性を向上させつつも、既存の動作レベルを保証する正確さも重要となりました。
フロントエンド側は当社側での指定となったため、Ajaxを利用し、SPA(シングルページアプリケーション・・・画面遷移なくデータ更新可能なUI)を実現した画面UIを実現しました。
既存ツールに基づく、詳細設計書をベースに処理を構築する形となりましたが、新聞購読の仕組みや請求手続き等、ビジネスフローを可能な限り把握し、オフショアチーム側とも連携することで、各設計上の処理の目的を明確化し、記載しきれていない条件の詳細検討を行いました。
開発上の課題と対応策
お客様課題
請求処理ロジックを組む中で、請求内容の決める要素として、支払が前払い、後払いかどうか、毎月払いか3カ月払いか、また、未払いの有無など、細かい条件設定が必要となっていました。設計書上は、全ての条件設定の記載までされていなかったため、作成した処理においてお客様との認識相違があることが判明しました。
弊社対応策
そこで、当社オフショアチームにて、20以上のテストシナリオを作成し、一つずつお客様と確認を取ることで、処理ロジックを精緻化させました。テストシナリオ作成に多くの時間を要しましたが、結果としてお客様が本来望む仕様にまで落とし込むことができました。
新規オフショア開発事例~医薬品卸向けのマーケティング・情報メディアの開発支援(Python Django)
新規オフショア開発事例~医薬品卸向けのマーケティング・情報メディアの開発支援(Python Django)

プロジェクト概要
医薬品卸会社のクライアントが、コロナ禍の中で、病院向けの対面営業が難しくなる中、オンライン上で商品情報を発信したり、メッセージのやりとりをしたり、メディア機能とコミュニケーション機能を兼ね揃えたマーケティングツールをクラウド上で新規に開発する支援を当社ベトナムオフショア開発チームにて実施しました。
当社体制
日本側:ディレクター兼アーキテクト
ベトナムオフショア側:ブリッジSE、バックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア
技術構成
サーバー:AWS
バックエンド:Python Django
フロントエンド:Vue.js
開発の特徴
当社では、新規アーキテクチャ設計面から携わり、AWSのサービス構成、及び、コスト・スピード・運用性の面からの最適技術選定を日本側アーキテクト中心に行いました。
また、要件定義書とモックレベルの画面イメージのみからの開発であったため、アジャイル開発方式を採用し、日本側ディレクターによりUXデザイン定義→オフショア開発→お客様デモ→改善というサイクルをスプリント毎に回していく形で、全体の機能別スケジュールを計画しながらも、早い段階からお客様にデモを行うことでイメージのずれを最小限に抑える進行を行いました。
今回プロジェクトでは、短期間かつ詳細設計書がない中での開発であったため、オフショア開発チームは、開発・テストに集中し、お客様との要件コミュニケーションや、デザイン定義、進捗報告といったロールは全て日本側ディレクターが担当することで、オフショアエンジニア側の手が空くことのないよう高速開発を実現しました。
ベトナムオフショア開発を活用したアプリ開発のやり方とコツ
ベトナムオフショア開発を活用したアプリ開発のやり方とコツ
ディレクトリジャパンナレッジチーム編集
2022年2月22日

◆目次
1.モバイルアプリの今
今日の私たちの生活において、なくてはならない代表的な物の1つがスマートフォンでしょう。最近では、小学生の使用も珍しくはなく、幅広い世代に浸透しています。基本的には、Apple社が販売しているiPhoneと、Google社が開発するスマートフォン用OS のAndroidが入った各メーカーのスマートフォンに分かれます。
スマートフォンの最大の魅力はなんといっても豊富なアプリケーション(アプリ)と言えるでしょう。主に家族、友達とのコミュニケーションツール(チャット含む)として使われるLINEやMessengerなどのメッセージアプリや、Instagram、FacebookなどのSNSアプリ、その他にもフォートナイト、マインクラフトなどのゲームアプリ、メルカリなどショッピング(EC)アプリ、Spotifyなど音楽視聴アプリなど、手のひらの1台の画面から様々な用途やシーンで楽しむことができることから、スマートフォンは今、世界中で普及しています。
このように、多様なアプリケーションがある中、最近特に注目されているのが「ライブ配信アプリ」です。コロナ禍での外出制限やウイルス感染への不安から対面でのコミュニケーションに対し躊躇・断念する環境が続く中で、人を身近に感じることができるからと言えます。
以前からライブ配信アプリはいくつかありましたが、ここ数年で更に市場も拡大してきています。考えられる主な理由としては、コロナの影響で企業が休業や倒産し、各個人の収入が大幅に減ったため、副業としてライブ配信を始めた人や、公演イベントの休止が相次ぎ各所で配信イベントをする機会が増加したことが大きいと思います。
また、1人暮らしをしている方にとって、昨今の状況下でライブ配信を通じて、リアルタイムで人と繋がれることで、まるで一緒にいるかのような体験ができ、配信者と視聴者との距離が近いことも魅力の1つでもあると思います。
当社でも直近、ライブ配信アプリのプロジェクト開発の支援を行っており、本アプリにおけるコンテンツや最適UI/UXデザイン等豊富な知見を持ち合わせております。今後も配信者・視聴者が共に気軽に楽しめるサービスとして益々需要が高まっていくと期待しています。
2.オフショア開発を上手く回すためのコツ
さて、ここからは、当社におけるベトナム開発チームと連動したライブ配信アプリにおける運用・開発支援経験から、オフショア開発においていかにアプリ開発を適切に運用するためのノウハウを紹介したいと思います。
オフショア開発の場合、外国人とのコミュニケーションが必須となるので「分かりやすく、簡潔に」を意識し相手に伝える必要があります。言葉の壁を埋めるべく、ブリッジSEやコミュニケーターといった日本語堪能な方が間に入って通訳しながら進めていくことが大半です。
しかし、日本語堪能と言っても個人差はあるので、長々と文字を連ねる説明や仕様書では、複雑な仕様であったり、デザインイメージがなかったりする場合には、オフショア側は理解に多くの時間がかかってしまいます。また、認識がずれたまま開発をしてしまうと、結果的に手戻りが発生する事態もオフショア開発では少なくありません。
このような事態に陥らないためにも、日本側で出来るだけ詳細に仕様の定義や説明をすることが重要になります。品質を保った手戻りのないスムーズな開発を実現するためには必要不可欠なのです。
当社では仕様理解やイメージを膨らませるために、一例として下記のような取り組みを行っています。
1.要件定義の段階で、細かく仕様やイメージについて議論し、その場での質疑対応によって認識祖語を防ぐ。
2.UIデザインの最適化を図るため、お客様の希望、UIデザイナーによりモックを制作し、オフショア開発チームとも協議の上、アプリデザインに落とし込む。(競合アプリのベンチマーク調査・分析も実施)
3.管理画面等の運営者のみが利用するバックエンド側のデザインは、デザイン制作は行わず、既存UIの延長レベルでオフショア開発チームにて定義してもらい、コストを抑える。
4.いきなり実装に着手するのではなく、事前にテストケースを作成し、完成形にズレがないかオフショア開発チームと双方で確認した上で開発することで、品質担保にも繋がる。
大事なポイントとしては、最初はざっくりでも良いので、お客様とオフショア開発チームも含めて、どのようなものを作りたいのか、完成形のイメージを共有することです。基本的にこれらのプロセスが出来ていれば成果物に対するクライアント評価にもつながります。
3.オフショア開発におけるアプリ開発の注意点
モバイルアプリの場合、大きく分けてiPhone・androidの2つのデバイスでの開発がメインになるかと思います。各々ストア申請(Apple,Google play store)~アプリリリースまでのプロセスで注意すべきことがあります。
iPhoneはストア申請の段階で、Appleによる厳格なチェックが入ります。リリースするための情報が不足していたり、UI上の問題等があったりする場合には、申請がリジェクトされることも多々ありますが、審査はアプリリリース前に実施されるため、ユーザーに影響を与えることなく対処することが可能です。
申請がリジェクトされた場合、情報の追加や不具合対処等、基本的に手を加え再度申請し、通れば、最長でも2週間でリリースすることが可能です。
一方、Androidは少し特殊です。リリース前審査がAppleほど厳しくはないため、比較的容易にアプリリリースができますが、リリース後のバージョンアップの際に、以前は審査合格していた機能が規約違反扱いと判断され*、アプリ停止となってしまう、といった事例もあります。また、再度修正をして申請をしたとしても、連続して違反判断を受けてしまうと、アプリ自体は永久削除となるリスクもあるため、最審査の際は、可能な限り修正すべき要素を明確に確認するためのプラットフォーム側とのコミュニケーションも重要な鍵となります。
*規約は随時更新されるため、審査基準も変わります。
このように、アプリリリースは、申請先ストアや申請する機能によって、審査基準や守るべき規約が異なるので、慎重な対応が常に求められます。これら審査トラブル時のコミュニケーション対応や、随時アップデートされ続ける規約への対応方針検討には、海外のオフショア開発チームだけでの対応は現実的ではなく、国内ディレクションチームによるきめ細かな対応が必須となるかと思います。オフショア開発チームの強みと国内ディレクションチームの強みそれぞれを活かしたコラボレーションが鍵となります。
4.最後に
スマートフォンが普及し続ける世界で、今後も数多くの新しいアプリケーションが生まれ、日常がもっと豊かに便利になると思います。国内の開発のみならず、海外人材と共に作り上げていくオフショア開発でも、こちらで紹介したような国内外のハイブリッドチームでの最適プロセスによって、日本同様の品質を維持しながら、適正なコストで開発することができるので、非常におすすめです。最後に、アプリ開発プロジェクトにおいて、日本側デザインチーム、オフショア開発チームが連携し、アプリUXデザインを全面刷新した事例記事をご紹介します。
